指輪 (婚約指輪 & 結婚指輪)



式場探しに全く真剣になってくれなかった彼ですが、なぜか指輪だけは買おう買おうとうるさかったので、 平日に会社を早めに切り上げ、まず池袋でカルティエ (Cartier)、ブルガリ (Bvlgari) をチェックし、銀座のダミアーニ (DAMIANI) とティファニー (TIFFANY) へ!

いくつか見せてもらって実際に指輪をしてみた結果、ティファニーに決定したので銀座から受け取りに行きやすい新宿店に移動して、(来月から値上げすると言うので) その日にすぐ購入してしました。


リングの候補

指輪好きの私はすでにいっぱい持っているのでエンゲージリング (婚約指輪) は省略し、その代わりに石付のちょっと豪華なマリッジリングとしてエタニティタイプっぽいのを狙っていました。『エタニティ (永遠)』って呼び名からして結婚指輪に最適だと思ったのです。ちょうどチワワのプリンを飼い始めたばかりで 『チワワの目を傷つけそうなデザインの指輪はしてはいけない』と本に書いてあり、『一粒石タイプはだめだなぁ』 と考えていたことも一因です。

結婚指輪にするとしたら文字を絶対に入れたいと思っていたのと、フルエタニティだとサイズ直しができないと言われたのでハーフエタニティタイプを選びました。エタニティタイプもダイヤの石のセッティングの仕方で表情が変わりますが、私は爪のないタイプに。これは普段邪魔にならなくて大正解でした。

カルティエやダミアーニは厚くて私の指にはごつく、普段仕事をするのに違和感がありそうでした。ブルガリは気に入ったのですが、男性用の造りが弱くて壊れそうだったので、 別なときにもらえばいいや ... と思って、結局平凡だと思って候補でなかったティファニーに決定。

  • カルティエ ラブリング ハーフダイヤ --- ホワイトゴールドなので変色が心配/幅が広いので傷が目立つ/流行っぽい
  • ダミアーニ --- 厚い/傷が目立ちそう
  • GUCCI --- ホワイトゴールドなので変色が心配
  • ブルガリ B zero1 ダイヤモンド --- 中のスプリング (?) が壊れそう (男性用)/厚い
  • TIFFANY エタニティ --- フルエタニティータイプは文字入れや、サイズ直しができない。ダイヤモンド バンドリングには、チャンネル セッティング・シャアド プロング・ルシダの 3 タイプがありますが、私が検討したのはチャンネル セッティングです。
カルティエ
(ラブリング ハーフダイヤ)
ダミアーニ
(ユニティ)
ブルガリ
(B ZERO 1)
ティファニー
(チャンネル セッティング)

【後日談】 実は結婚一周年を期に (?)、ソリティアタイプを買ってもらいました♪これで、上のティファニーのリングみたいにソリティアとエタニティのキラキラ重ねづけができるんです! この詳細は『ダイヤモンドを手に入れるまで』で紹介します。

リングの決定・購入

エタニティーリングをマリッジにしようと思って選んだものの、彼とお揃いのマリッジも欲しくなってしまって、結局エンゲージもマリッジも TIFFANY で購入することにしました。

ミルグレイン (Milgrain) にしようと思ったのですが、マリッジだけした時にさみしいかなと思ってダイヤ 1 石入りのプラチナのマリッジリング (Elsa Peretti band ring) にしました。実は私の母も似たようなダイヤ入りのマリッジリングをしているので、私にとって結婚指輪と言ったら 『ダイヤ入り』 というイメージがあります。 彼もこのぐらいなら石があっても気にならないと言うので、おそろいで購入することにして、エンゲージとマリッジを重ねづけしたときカッコいいように、大体同じ幅のリングを選びました。

 
最後まで悩んだミルグレイン  エルサ・ペレッティ ウェディングバンドリング

エンゲージは結納代わりの食事会の時にいただいたので、次の日から早速毎日会社へもして行きました。リングの予算は気にしていなかったので二人で相談してませんでした。私としてはマリッジリング 1 個(1 人分) 10 万円、エタニティだったら 50-60 万以下でと思っていたので、予算内で購入できました。 

マリッジリング エンゲージリング 重ね付けしても上品な感じ♪

予算が少ない人も、余裕の人も ... 少しでも節約節約!

急いで購入を決める前に、ネットショップをチェックしてみて。例えば 『楽天ブランド市場』 だと、10 万円以上の B-zero 1 が 5 万円〜など約半額程度から購入できます。大抵、海外直営店からの購入品なので保証書や箱なども揃うし、それで数万〜10 数万円程度節約できるなら、結婚式やハネムーン、新居の費用の足しにできるはず。


リングの文字入れ (刻印)

TIFFANY では日付と、イニシャルの文字入れ (刻印) は無料だそうです。
そこで、エンゲージリングには "A to N" のイニシャルだけをお願いしました。本当は TARO to HANAKO のようにフルネームが入れたかったんですがサイズ的に無理で残念でした。

結婚指輪には絶対に何かメッセージを入れようと思っていたのですが、 特に思いつかなかったので "JOUER DE BONHEUR" と入れることにしました。

これは、ダーリンとおつきあいして最初のクリスマスに買ってくれた ペアリングに刻まれていた文句で、 私のが "JOUER DE" で、彼の方が "BONHEUR" になっていて、あわせて "JOUER DE BONHEUR" になる、つまり "幸せになる" という言葉になるリングでした。

私のリング 彼のリング サイドにはブルーダイヤ

私はフランス語が好きで、このリングの文句がとても気に入っていたので、マリッジリングにはこの文字を逆にして、つまり今度は 彼のが "JOUER DE" で、私の方が "BONHEUR" にして文字を入れることにしました。

本当は "JOUER DE BONHEUR" と入れたかったのですが、女性用のリングが小さいので、日付とイニシャルを入れるとあと 7 文字ぐらいしか入らないと言われたので ... でも日付もイニシャルも入れたいのでこのようになったのです。ということでマリッジでも名前のフルネームは断念。

日にちとイニシャル以外の文字は 1 文字 100 円とかそのぐらいだったので、1000-2000 円ぐらい文字のための追加料金がかかりました。


挙式と披露宴の時のエンゲージリングとマリッジリング

挙式ではめてもらう結婚指輪と、エンゲージリングを披露宴の時には絶対に重ねづけしたかったので、忘れないように挙式の朝から右手の薬指にはめていて、挙式後に自分で左手に重ねづけしました。


おまけ

  • 指輪の素材 (地金) について
    耐久性や美しさを考えると 18K かプラチナ。何年も使用しても、ほとんど色が変化したり、鈍ったり、錆びたりしない良質の素材だと思います。硬度はプラチナでも 18K でも大差はないようです。

    純金 (K24)(硬度2.5-3) < Pt1000 (硬度4) < Pt900 (硬度約 4.5) < 18K (硬度約 4.5) < 14K < ガラス (硬度5.5) < ダイヤモンド (硬度 10)

  • プラチナ
    純白の輝きが気品を感じさせるプラチナは、薬品・酸・アルカリ・汗にも強く、変色・変質しにくいという特性を持ち、長い使用に耐えることができるので、愛の証として実用的にも優れた素材。海に入ったり温泉に入っても黒ずんだりしません。日本人の 8 割が結婚指輪にはプラチナを選ぶそうです。

    素材の価格も金の約 2 倍、加工が難しいため加工費も高く、結果的に高価な製品になります。比重も大きいので、同じサイズでも『ずっしり感』があります。純プラチナは純金と同じで柔らかい素材 (でも何故か加工は難しい) なので、PT900 などにして硬度を出しますが、近年マリッジリングに使われているような PT1000 のものは、ジュエリーにも向く硬さになるようにした新しい素材だそうです。

  • ゴールド
    日本人の肌の色にとてもよく馴染むゴールドは、貴金属の王様。酸にも強く、変色しにくい優れた素材です。ただし水銀剤は要注意。純金はとても柔らかいので、傷がすぐにつきますし、変形しやすいので他の金属を混ぜて硬度をだします。 この時、混ぜる割金の種類やメッキによって、ピンク・ホワイト・イエローなど K18 (海外ブランドは K14 のこともあります) にはたくさんのカラーバリエーションが生まれます。

    • ホワイトゴールド
      ホワイトゴールドは、プラチナに比べ安価で加工も容易な素材として海外ブランド (特にイタリア) などでよく使われる素材。黄色い金に、パラジウムなどを混ぜて『白っぽく』し、さらにメッキして白く見せているので、プラチナや銀と比べると黄色っぽい優しい白い色になります。 メッキ処理の程度によってはプラチナのような輝きを持ちますが、あくまでも金なので比重は小さく、プラチナを身につけたような『ずっしり感』はありません。 このメッキが経年によって徐々に剥がれる性質上、多かれ少なかれ変色して、必ず黄色っぽくなってきます。特にメッキの薄い角の部分やぶつけてできた傷から変色しやすく、酸性の洗浄液を使うと台無しになります。

      サイズ直しはメッキしなおすので高額になったり、サイズ直し後の修理跡が目立ちやすいというマイナス面があります。変色したときはメッキしなおしたりしてくれるのかなどを聞いてから購入するといいと思います。

    • ピンクゴールド
      ピンクゴールドは配合率に銅が多いため、サイズ直しをするとひび割れたり元のピンク色を維持できなかったりすることがあって、とてもやっかいな地金です。そのため、サイズ直しを受けつけないブランドも多いと思います。ピンクゴールドは比較的汗や湿気に弱く、変色することがあります。。

  • 結婚後
    結婚後は結婚指輪に婚約指輪を重ねづけするのが正式なマナーだそうです。シンプルなものならそんなにこだわることはないと思いますが ... うまく重ねづけできないタイプを選んでしまうと、婚約指輪をつける機会が減ってしまってもったいないので、重ねづけを考えているなら、結婚指輪を選ぶときは婚約指輪を持って行った方がいいと思います。

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