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2006 年 ポルトガル旅行記 (8 days)



 ジャカランダの紫の花が咲く 6 月にポルトガルを旅行しました。ポルトガルは温暖な気候で世界中の植物がよく育つ小さな国。私が旅行した時も、ジャカランダ、藤、ラベンダー、アジサイ、ブーゲンビリア、朝顔が一度に咲いてまるで植物園のよう。スペインともプロヴァンスとも似ているけどどこか違うし ... 日本ともっと馴染みがあるかと思えばなかったのは少し意外でした。

 出発まで一ヶ月を切ってから決め、準備期間もほとんどなく、 周遊するのにレンタカーを運転する気力もなかったことと、ツアー代金が比較的安かったので、今回はツアーにすることにしました。ちなみに今回の旅行でかかった費用は、ツアー料金+燃油サーチャージ+空港税など+夕食+おこずかいなどすべて含めて一人分約 27 万円でした。

■ ルートマップ

ポルトガルは日本の四国ぐらいの大きさなので、自動車や鉄道で移動です。今回検討したコースもバスや鉄道で周遊するコースばかり。私たちの参加したコースはバスで周遊でした。

■ ポルトガル旅行記

  1. 1 日目(6/16) ポルトガルへ (成田 10:50→ロンドン14:55/18:35→リスボン 21:10)(ビップ ベルナ泊)
  2. 2 日目(6/17) リスボン→ケルース→バターリャ→ファティマ→コインブラ (ブラガンサ泊)
  3. 3 日目(6/18) コインブラ→コニンブリガのローマ遺跡→アベイロ→ポルト (トゥエラ ポルト泊)
  4. 4 日目(6/19) ポルト→ナザレ (マーレ泊)
  5. 5 日目(6/20) ナザレ→アルコバサ→オビドス→シントラ→ロカ岬→リスボン (ビップ ベルナ泊)
  6. 6 日目前半(6/21) リスボン:ベレンの塔、発見のモニュメント、ジェロニモス修道院、エドアルド 7 世公園、昼食
  7. 6 日目後半(6/21) グルベンキアン美術館、サン・ロケ教会、カテドラル、市電、バイシャ地区、夕食 (ビップ ベルナ泊)
  8. 7 日目(6/22) 帰国の途へ (リスボン 8:25→ロンドン 11:05/13:50→成田) 
  9. 8 日目(6/23) 成田 8:50

■ ポルトガルで訪れた世界遺産

バターリャ
勝利の修道院
ポルト
歴史地区
アルコバサ
サンタ・マリア修道院
シントラ
王宮
リスボン
ジェロニモス修道院
リスボン
ベレンの塔

■ ポルトガル料理

ポルトガル料理はリゾットや、付け合せにライスが付くことが多く、味付けも日本人向けなので食べやすいと思います。(長米なのでちょっとパサパサしていますが...) お魚料理もとてもたくさんあって、魚介類好きの私にはとてもあっていました。季節もあるでしょうが、イワシ、エビ、アンコウがおいしかったです。

ちなみに日本語の『パン』はポルトガル語から来ているので、ポルトガルでもパンが欲しいときは『パン』で通じます。

カルド・ヴェルデ 干しタラとじゃがいも炒め 干しタラのコロッケ イワシの炭焼き タコのリゾット カタプラーナ

■ ポルトガルのお菓子

パオン・デ・ロー
(カステラ)
ケイジャータ オヴォシュ・モーレシュ パステル・デ・ナタ
(エッグタルト)
プリン サラーダ・デ・フルータ

■ ポルトガルのお土産

リスボンにはブランドショップもあるけれど、雑貨やタイルなどのお買い物が楽しめるのがポルトガル。名物のイワシの缶詰やパテもとてもお安く購入できます。

  • タイル (シントラ、リスボン、オビドスの町の風景)(一つ 2 ユーロ程度)
  • マグネット (1 ユーロ)
  • 雄鶏のマグネット (陶器製)(1.7 ユーロ)
  • ビスケット (1.24 ユーロ)
  • オヴォシュ・モーレシュ (4 ユーロ)
  • チョコレート (サクランボ、ナッツの 2 種類)(一袋 1.14 ユーロ程度:10 コ入り)
  • ポートワイン (小瓶×5 本)(13.95 ユーロ)
  • ジンジャ (サクランボ入り)(9 ユーロ)
  • ポルトガルのビール (Super Bock)(0.42 ユーロ)
  • 花瓶 (14 ユーロ)
  • オリーブ用のお皿 (小さいところに種を入れるそうです)(2.4 ユーロ)
  • イワシ、サーモンのパテ (0.99 ユーロ:4 コ入り)
  • イワシの缶詰 (0.38 ユーロ)
  • ロカ岬でもらった最西端到達証明書 (5 ユーロ)

■ ホテル

  • リスボン - ビップ ベルナ (VIP BERNA) - 地下鉄カンポ・ペケーノ駅に近く、闘牛場に近い地区に立地するホテル。客室は温かみのある赤い色調で統一されています。ドライヤーあり。★★★ 3 つ星

  • コインブラ - ブラガンサ (BRAGANCA) - 駅の横にあり、スーパーもすぐそこで便利。部屋の窓からはモンデゴ川が見えました。ドライヤーなし。★★★ 3 つ星

  • ポルト- トゥエラ ポルト (TUELA PORTO) - Internorte バス乗場近くのホテル。旧市街からは離れているので歩いての観光には不便。アメリカンスタイルで部屋も広く、内装もきれいで過ごしやすい。ドライヤーあり。★★★ 3 つ星

  • ナザレ - マーレ (MARE) - プライア地区にあるホテル。ソウザ・オリベラ広場の奥に位置していますが、部屋のテラスからは海が見えました。ドライヤーあり。★★★ 3 つ星

■ ポルトガル旅行の準備

  • 時差

    ポルトガルと日本との時差は、夏時間採用時で -8 時間。冬時間の時は -9 時間。

  • ポルトガルの通貨

    ポルトガルの通貨単位は EURO(ユーロ)。1 EURO=146 円ぐらいの時に成田空港で両替したので、旅行中は 1 ユーロ約 150 円ぐらいと換算していました。

    私の感覚だとよい靴や服の物価は東京と同じぐらいですが、食料品はとても安かったです。観光国なので大抵のホテルやお土産屋さん、鉄道のチケットなどはクレジットカードで購入可能。

  • プラグ
    電圧は 220 ボルト 50 ヘルツ。日本製は変圧器内蔵の電気製品のみ使用可能。プラグは C タイプでした。

    デジカメの充電用に全世界対応マルチプラグアダプター ゴーゴン (写真右) を買いました。充電池は全部で 3 セット持って行き、1 回充電しました。

  • 服装

    暑い日中の服装
    今回は 6 月中旬なので、朝晩は涼しいですが大体 東京と同じぐらいの気温。朝晩は 14 ℃ぐらいになるので上着がないと寒いです。日中は真夏の気候なので初夏の服装でした。

    具体的には、ジーンズ+T シャツ+パーカー (防寒用の上着) という感じです。 日中は陽射しが強いのでサングラスや帽子 or 日傘、日焼け止めを持って行くのがお勧めです。 乾燥しているため、クリームやリップクリームもあったほうが良いでしょう。 また、石畳が多いのでスニーカーや厚底の靴の方が歩きやすいです。

■  ポルトガルの天気予報 - http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/porutogaru.html

■ ポルトガルの気候

6 月はジャカランダや朝顔、藤、ブーゲンビリア、ラベンダーなどのお花も咲いてよいシーズン。6-8 月は乾季。朝晩に曇る日が多かったのですが、雨に降られることはありませんでした。東京と同じぐらいだけど、陽射しの強い日中は 30 ℃以上。それでも、夜になると 10℃以上気温が下がり寒くなるので長袖のトレーナー程度があるとよい感じ。

リスボン (LISBOA) の年間最高・最低気温・降水量
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高 14℃ 14℃ 17℃ 18℃ 20℃ 23℃ 24℃ 24℃ 24℃ 21℃ 17℃ 15℃
最低 8℃ 8℃ 11℃ 12℃ 14℃ 17℃ 18℃ 19℃ 18℃ 14℃ 11℃ 8℃
降水量 123mm 108mm 93mm 58mm 45mm 21mm 4mm 7mm 29mm 82mm 96mm 107mm

■ ポルトガルの日の出・日の入り

  1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
日の出 07:55
07:43
07:09
07:22
06:39
06:13
06:15
06:37
07:05
07:32
07:03
07:36
日の入り
17:26
17:58
18:29
20:00
20:28
20:55
21:06
20:48
20:07
19:20
17:37
17:15


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