ギリシャでの食事・ギリシャ料理
今回の旅行での食事は、たまに塩辛い味付けのことがあるのですが基本的に日本人の舌にもあって美味しい料理でした。しかも、魚も肉もあってバリエーションも豊富だし、タベルナやレストランも気軽に入れる明るい雰囲気を持っています。街角にはおいしそうなパン屋さんもあって、簡単に食事をすませることもできます。ちなみにギリシャではアイスコーヒー (カフェフロート) も飲めます。コーヒーは、普通のコーヒー以外にも、グリークコーヒー、カプチーノ、ネスカフェなど種類も豊富。
料理の付け合せにはフライドポテトや野菜が添えられています。特にカバブにはよくライスが添えられているので、ご飯好きの人はホッとできるかも。また料理を注文すれば、パンがついてきます。このパンも結構おいしいです。レストランやタベルナの外は大抵メニューが見やすいように立ててあるので、値段と料理の種類を確認してから席につくといいと思います。
実は、以前数回ギリシャへ旅行した時の印象として『オリーブオイルがきつい』『脂っこい』『ドレッシングがなくてサラダがまずい』という感じで『あまり料理がおいしくない国』という印象があったのですが、この悪い印象が 180 度変わり『ギリシャは料理が美味しい国』になりました。
ギリシャでの食事 (食べた物) と言っても、お肉好きのダーリンがいつもスブラキばかり食べるのでそんなに色々な種類を食べたわけではありませんが、私達が注文したギリシャ料理 (?) を紹介します。
■ 肉料理
- スブラキ
代表的なギリシア料理。肉や魚を串に刺して焼いたもの。マトン、牛、豚など肉の種類も様々でしたが意外とポークが多かったかも。スブラキの付け合せにはよくライスが出てきます。
- ギロ、ギロピタ
ギロは肉の塊を炭火などであぶり、それを薄くそぎ落としたもの。ピタはナンのようなパンのこと。ギロ・ピタは、ギロ+野菜+ヨーグルト風ドレッシング+フライドポテトをピタで包んだ食べ物で、歩きながらでも食べられるファーストフードでもあります。
 基本はラムのギロ (左) ですが、ビーフ (上)
やチキン (下) のギロもおいしかった!
- ムサカ
ナスや挽肉などとチーズを重ね焼きした料理。脂っこいこともあったけど、イタリア料理っぽい感じで、比較的日本人の味覚にある料理だと思います。
- ドルマーデス
ご飯に挽肉と野菜を加えブドウの葉にくるんでクリーム煮にした料理。ちょっと香りの強いロールキャベツという感じです。
- チキン・アクロポリ
今回の旅行でダーリンが一番おいしかったというチキンと野菜 (じゃがいも、マッシュルームなど) の煮込み料理。
■ 魚料理
- カラマラキア
カラマラキアは "イカの唐揚げ" です。揚げたてにレモンをかけて食べるとおいしい!
- タコのマリネ、タコのグリル
ギリシアはヨーロッパでは珍しくタコが食べられる国です。ボイルしてマリネにしたタコやタコのグリルを食べました。グリルでもタコがすごく柔らかくて香ばしくおいしく食べられました。
- 海老、ロブスター、魚のグリル
魚介類好きの私が絶対に食べたかった料理。グリルしただけですが、魚介類は新鮮だし、さっぱりしていてどんどん食べられちゃう。白身の魚にはお醤油をかけたかった。。。しかし、ギリシアでもロブスターは高価でした。
- ムール貝
何が好きってムール貝の白ワイン蒸しが大好物の私は MOULES とどこかに書いてあれば必ずといっていいほど注文します。今回は期待していたワイン蒸しでなく、ニンニクの効いたトマト+赤ワインソース煮込み。これもまたおいしかった!他の料理を待っている間にほぼ食べきってしまったので、写真に撮った時はすでに完食間近でした。
■ 野菜料理
- スタッフドトマト、スタッフドピーマン
トマトやピーマンをくり抜いて調理したご飯を詰めオーブンで焼いた料理。胃が疲れたときでもすんなり食べられ、お米好きの日本人に最適です。
- グリークサラダ
グリークサラダは、豆腐のようなフェタ・チーズとトマト、キュウリ、オリーブのサラダです。ドレッシングはかかっていませんし、ありませんので、テーブル上のオリーブオイルとお酢と塩で自分なりのドレッシングを作成してかけます。
- タラモ
日本でもお馴染みのタラモサラダです。タラコのペーストですが私達にはパンにつけるにも塩辛かすぎました。唯一ギリシャで残した料理。
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