TOP海外旅行ギリシャ>ギリシャ旅行記 (6 日目) サイトマップ

2003 年 ギリシャ旅行記 (6 日目)


■ 6 月 17 日 (火) サントリーニ (フィラ/カマリビーチ) →アテネ

7:30 起床。晴れ。朝は風があったが日差しが強くて今日も暑い。

9:00 過ぎに朝食のレストランへ。またミニウサギに挨拶。昨日より少し時間が遅めだったためか、もう既に何組か食事をしてました。 今日はフルーツの種類が少し違ったけど、大体は昨日と同じビュッフェメニュー。今日はロバ達も遅めの出勤でした。ダーリンに『サントリーニのビーチはトップレスが多いよ。』と言ったら即決でビーチに行くことになったので午後はビーチでゆっくりして、19:00 の飛行機でアテネに移動します。

10:30 頃、昨日いけなかった考古学博物館へ行きました。サントリーニにもミノア文明のアクロティリ遺跡や古代ティラなどの遺跡があるので少しは期待していたのに大きな一つの部屋だけの展示内容で、クレタ島の大きな考古学博物館を見ていた私達はもの足りない気分になりました。

 

博物館はすぐに見終わってしまったので、イア方面へ少しぶらぶら行くとケーブルカー乗り場の辺りにでました。この辺りは街を望む絶好のポイント。ホテルの方の写真を撮ったり、ケーブルカーの写真を撮りました。 既に暑くなってきていて、お土産屋さんの前ではあと僅かになった日陰で猫が寝ていました。

 

現金が少なかったので街中の旅行会社で両替をして、 11:00 過ぎにホテルに戻り、海に泳ぎに行く用意をして、チェックアウトしてスーツケースをフロントへ預けると 念願のビーチへ出発です。11:40 のバス (0.9 ユーロ) に乗ると、約 20 分でカマリビーチに到着しました。小さなバス停を降りるとすぐ蒼いエーゲ海の海が広がっていました。うわっ。やっぱりトップレスが多いよ。どこ見ていいかわからん ... と思いながらも、近くにある一番前の列の空いているパラソルの陣取り、T シャツを脱いで水着になり、海に入ろうと用意していたら、貸しビーチパラソル+ビーチベット代を徴収におばさんが廻ってきました。タダだと思ったら 7 ユーロ。でもおかげでゴザやタオルを買わなくてすむからいいとしよう。第一、この日差しの中ビーチパラソルなしではいられません。

外人は犬を連れて旅行している人が多くよく空港でも犬にあいます。ここカマリビーチでもどこの国から来ているのか、犬を連れてきている人達がたくさんいました。大抵の大きな犬はビーチパラソルの陰などで大人しくご主人様を待っている姿が見られましたが、海で興奮気味になってそこら中を走り回って海にじゃぶじゃぶ入り、気持ちよさそうに砂浜で背中をグリグリして砂で真っ黒になっているかわいいコもいました。皆人懐っこくてよく甘えにきます。それにしてもこの暑いなか犬が熱中病にならないかとちょっと心配。

 

サントリーニは火山島なので、私達の訪れたカマリビーチは黒砂 ... というか砂利のビーチでした。この石が暑くなって、裸足で歩くとヤケドしそうになるので急いで水の中へ。この水の冷たいことといったら、一年中海に入っている私達でもびっくりするぐらい冷たくて、太腿のあたりまでどうにか入ったものの、どうしてもそれ以上進めずその位置で固まり『無理。ぜぇっーたい無理。無理だから。』と言い合い、ダーリンは何故か『ごめんなさい。ほんとにごめんなさいっ。』と誰かに謝っていました。せっかくこんなに遠くまで来たんだからとどうにか気を取り直し、私はしばらく辺りを泳いでいましたが、ダーリンは少し泳ぐと『寒い!』と言ってビーチベッドへ。

私もそのうちビーチベッドへ移動して、二人で一時間ぐらい爆睡。さすがにお腹がすいたのか、気づいたらダーリンがギロピタ (?)(16 ユーロ) を買って来てくれたので二人で食べました。『話せないのによくテイクアウトできたじゃない。』と誉めると、『"ギロピタ" さえ通じなかったけど "テイクアウト" だけ通じたみたい。』とよくわからないことを言ってました。でもこのプレートランチは本当においしかった!

お昼を食べた後も、水の冷たさに恐れをなした私は海には入らず、ビーチベットでお昼寝を続けました。ギリシャの海は何故か塩臭くなくベタベタしないのをいいことに、『このままバスに乗れるぐらい乾燥させて帰ろう大作戦』です。 私達には冷たい水も外人は全然平気みたいでみんなじゃぶじゃぶ泳いでいました。トップレスの女性も多いです。 飛行場が近いので、たまに飛んでいる飛行機がはっきり見えました。島の南方になるレッドビーチへのボートへ行き交うボートも。

結局、タオルもなしで自然乾燥に成功した二人は、バス停に向かったところちょうどやってきた 15:30 のバスでフィラの街へ戻りました。 ホテルには 16:10 過ぎ頃に戻ったので、スーツケースを預かってくれたお礼を行って、最後に窓からの景色を撮影し、バス停へ向かいました。ここですぐバス停に向えば 16:30 の空港行きのバスに乗れたのでしょうが、まだ時間もあることだしとスーツケースから荷物を出したり仕舞ったりしていたので乗り遅れ、次の出発はなんと 18:00 ! 仕方なくタクシー乗り場へと今来た坂を登って戻る羽目になりました。サントリーニの狭い路地をスーツケースを持って歩くのは一苦労で、私は小さなケースだったのでなんとかなりましたが、ダーリンは私に遅れをとって商店のおじさん達に励まされたそうです。

タクシー (7 ユーロ) で小さなティラの空港へ着くと、建物の外まで人が並んでいました。何事かと思ったらこんな小さな空港から国際線が出ているようです。急いでチェックインカウンターをチェックしたら、一番端のカウンターで係員が支度を始めたばかりの様子で私達はすぐ搭乗券を手にすることができました。最後のエジアン航空でアテネに向かい、これで早足だった島巡りも終わりです。

アテネ便は予定通り出発し、19:50 にアテネに到着。タクシーでホテルまで行こうと思っていましたが、新空港は市内から 40-60 分ぐらいの距離なので結構高額になりそう ... ということで、またまた節約コース。E95 のバス (2.9 ユーロ) でシンタグマ広場まで行くことにしました。新空港はきれいでお店も多く、昔の空港を思い出せないぐらい。20:20 のバスでシンタグマへ 1 時間弱で到着しました。暗くなる中でオリンピック競技場をダーリンに教え、アクロポリスが見えてきたらもうシンタグマに到着です。もう暗くなったので急いで位置を把握し、ホテルへ向いました。で、シンタグマってこんなだったっけ?

お店のならぶエルムー通りをガラガラスーツケースを引きずり、21:30 頃ホテルプラカに到着。小さなホテルですがカプニカレア教会近くにありどこに行くにも便利です。フロントのおじさんは無表情だけど親切で上の階をリクエストしたのが伝わったのか一番上の 6 階の部屋の鍵をくれました。アクロポリスとは逆側だったけど、部屋の窓からはリカビトスの丘がきれいに見えました。 あと部屋がきれいで広くてびっくり。改装したばかりなのかもしれません。写真ではわかりませんが、スタンドの傘は小さな星型に穴が開いていてかわいいんです。

 

もう時間が遅いので夕食は近くで食べようと外にぶらぶらでかけ、近くのヘルミオンで食べました。ビルの谷間にある広いテラス席のレストランで、私はムサカ (右) と大好物のムール貝 (左) を注文して 36.5 ユーロ。このムール貝はめちゃくちゃおいしかった!ムール最高!期待していたワイン蒸しではありませんでしたが、ニンニクの効いたトマトソースのおいしいこと。ニンニク嫌いのダーリンには悪いのですが、一人で一皿たいらげました。ダーリンは今日もスブラキ。

ホテルへ戻ってお風呂に入り 1:00 頃就寝。今日も一日長かったなぁ。


+++ BACK TO GREECE TOP +++


SEO 派遣 無料レンタルサーバー ブログ blog