リモージュボックスとは、
フランスのリモージュ焼きでできた陶器の小さなボックス。
本来は指輪、秘密の手紙、赤ちゃんの乳歯など
小物を入れるピルケースですが
装飾性が高くヨーロッパの王族の間でコレクションすることが流行。
開けると絵が書いてあったり、何かが入っていたりと、
とても楽しめるのが私が好きになったきっかけ♪
|
愛の告白 (Déclaration D'amour)
『愛の告白』 と名付けられたとても可愛らしいボックス。
ほんの数 cm のボックスの上に中に、花束とチョコレートの入っているようなハート型のボックス、『I Love You』 と書かれたカード ... と、愛の世界を凝縮したみたい。
バレンタインデーに大好きな人にプレゼントする ... というよりも、プレゼントされたいボックスです。
|
リモージュボックスは
5-10cm 程度の手の中に隠せるぐらいの大きさですが、
丁寧に絵付けが施してあり、必ずどこか蝶番でつながっていて、
中に何か入れられるようになっています。
|
ハロウィンのかぼちゃ
リモージュボックスにはイベントものも多いので、季節を出す演出にも活躍します。
10 月 31 日はハロウィン。おばけとか魔女などもありますが、やっぱり私が好きなのはかぼちゃです。
|
リモージュボックスの絵はすべて手書きなので、一つ一つが一点もの。
本物にはどこかに 『Peint Main』 や 『Peint a la main』 などの記載と、 工房のサインが入っています。
|
ジンジャーブレッドマン
リモージュボックスにはボックスなのに『本』のシリーズもあります。お料理の本、医学の本、旅行の本、童話など、しかも閉じた本や開いた本と種類も形も様々。
このお話はよく知らないのですが、『どこかのお家で焼きあがったジンジャーブレッドマンは、大急ぎで走って脱出し、冒険の旅に出る。』 という童話なのでしょうか。続きが読みたくなるような、繊細な出来栄えです。
|
リモージュボックスは 1〜3 万円と小さい割には高価なものです。 ちなみに、ボックスを開けたとき 180 度蝶番が開くのは偽モノだそうですが、 本物でなくても可愛いのがたくさんあります。
|
カエル夫妻
リモージュボックスで最も多くの種類があるのが『動物』シリーズ。特に犬とか猫は種類が多いので、つい自分の家で飼っているペットに似ているコがあると買いたくなってしまいます。
そんな『動物』シリーズの中でも、カエル夫妻は対になっているところが面白い作品。夫婦で海辺でバカンスを過ごしているようで、二人とも水着を着て、寝ながら本を読んでいる様子です。
ヒョウ柄の水着を着たカエルの奥様の方は、お天気欄を読んでいるみたい。ボックスの中には白い蓮の花が描かれています。一方、カエルのご主人様の方は、仰向けになって『La Mer』を読んでいます。中にはメガネの絵が描かれています。蝶番は両方とも蛙のかたちです。
|
リモージュボックスの中には、外側の絵柄に合わせて
中に小物が入っている場合があります。
だから箱を開ける時はいつもドキドキ。
|
サンタへの手紙
『サンタクロースやクリスマスツリーでない何か変わったクリスマス関係のリモージュボックスはないかな?』
と思っていたところ発見したのが、この 『サンタへの手紙』 です。
To Santa と宛名が書かれた Air Mail の中には
サンタさんへの手紙が入っていて、中の手紙にはサンタへお願いする自分の欲しいもののリストが。
子供心を思い出させる素敵な作品で、楽しいクリスマスを迎えられそう♪
|
|